【おすすめRADIO】鮫島浩さんが「政治ラヂオ始めます」=初回は、総理会見!官邸職員による 「腕つかみ事件」から考える。


 ジャーナリストの鮫島浩さんが、「政治ラヂオ始めます」と宣言したという話が、ツイッターで回ってきました。「政界や政治報道の現場でいま起きていることを解説する試みです」といいます。さっそく聴いてみることにしました。
 <初回のテーマは総理会見!官邸職員による 「腕つかみ事件」から考えます>とのこと。とても大事な問題ですね。



 なるほど、長く官邸記者クラブを経験されただけあって、非常にコンパクトに問題点がまとめられていました。よくわかる内容でしたね。最後は「次回は私の秘策を提案します」で締められていたので、このまま第二回も紹介してしまいましょう。
 テーマは、「総理大臣と政治記者の出来レースの記者会見を改めない限り、政治不信も政治報道不信も解消しない。総理会見の議事進行を官邸から取り戻せ!」


 みなさん、お疲れさまでした。たいへん勉強になりましたね。
 安倍政権末期に表面化してきたこの問題ですが、私は日本社会と政治の今後を考えていくうえで、避けては通れない重要な問題だと思っています。別枠で、南彰さん(新聞労連委員長)望月衣塑子さん(東京新聞記者)の最近の文庫なども紹介します。この機会に、みんなでメディアと政治の問題についての議論と認識を深めておきたいところです。






 ところでこの番組、「stand.fm」というアプリで作られ、配信されていました。
 「音声配信を気軽に もっと楽しく」「誰でも、どこにいても気軽に収録ができて、すぐに配信できる音声配信アプリです」とのこと。
 新型コロナで、さまざまな情報配信アプリに関心が高まっています。配信手段の多様化と表現の多様化の関係についても、常に関心と実践をもって活用し試しながら前進していきたいものです。だれもが新たな社会づくりを構想しながら生きる時代に入ろうとしているように思えてなりません。(鷲)