新曲”Summer Night Monologue 02” (Etude For Major Blues)=[Solo#7/A7]


 前回のD7の作品に続いて、A7のメジャーブルースを「Summer Night Monologue 02」として発表しました。 今回は、ミュート奏法と普通のピッキングを組み合わせて演奏しています。A7のブルースはロックンロールの原型でもあるので、D7のブルースの追加資料のつもりでつくりました。
 ギター練習中の方などが、マイナーペンタトニックをメジャーブルースで使用する際の参考になればと考えながら作りました。

 リズムをミュート奏法で刻みながら、同時にピックでインプロビゼーションを行うギターの奏法。前回の作品同様、アコースティック・ギターの基本的な奏法のひとつ。この演奏法も、世界にたくさんの達人たちが存在します。
 ブルーノートスケールの演奏においては、マイナーペンタトニックプラスアルファをどう使うかが重要な点。ギターを練習中の方は、この機会にネットで検索するなどして基本をマスターしましょう。ギター演奏家にとっては、そう難しい話ではありません。

 当初考えていたものよりもヘビーな作品に仕上がっています。汗だくになる真夏日に聴くといいかも。再生時には音量に気をつけて。