2009年07月23日

BSみてたら「クールマット」のCFが…

  複雑な気持ちにさせられました。だって、国民生活センターが先日発表したばかりだったでしょ? 「睡眠時の冷却効果をうたったジェル入りマット」の件。「朝までひんやり」とか、「朝までぐっすり」とか。それに問題があるって。BS-TBSで「特選サスペンス・示談交渉人甚内たま子裏ファイル4」をやっていたときの話。仕事柄、「え、あの問題解決したのか?」と、パソコンのモニターから振り返って、TV画面をみてしまった。それまで音だけ聞いていたんだけど。

  問題が指摘された「朝まで〜」と、平然と流している。だったら、と期待した。この会社のジェルマットは、大丈夫なのかな、と思ったから。だって便利でしょ、クーラーつけなくたって、ひんやり快適に眠れるんだったら。しかし、「この商品は大丈夫です」とか、「こんな報道がなされましたので、チェックしなおしました」とか、「改良しました」とか、ちっとも出てこない。小さな文字でもいいから、「これは大丈夫」といってほしかったのだが、一度もそんな表示も、表現もなされることはなかった。

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2009年07月11日

政治とカネと貨物検査特措法案が問いかけるもの(1)

  政治が身近に語られ、身近に感じられる状況というのは、決して悪いことばかりとはいえないが、政治が軽いのは困る。
  宮崎県知事のメディア人気にあやかろうと、総選挙を控えた自民党が国政に鞍替えをしないかと持ちかけ、同県知事は「(自民党)の総裁候補」にするというほどの決意があるなら考えるというような姿勢を示し、それが「ただのネタ」なのか「断るため」のうまい方便なのか、それとも「本気」なのかがとりざたされ、メディアがいっせいにとびついた。
  そうこうするうちに、「キング・オブ・ポップ」と呼ばれた米人気歌手のマイケル・ジャクソン死去のニュースで、メディアは塗りつぶされた。
  私は、当然、マイケル・ジャクソンが死んだことのほうに、関心をひきつけられた。(JCJふらっしゅ:「Y記者のニュースの検証」)

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2009年06月09日

医師の全国的な労組「全国医師ユニオン」を結成

「全国医師ユニオン」が結成された。共同通信などによると、病院勤務医らでつくる「全国医師連盟」が7日、都内で集会を開いて結成を報告した。医師の全国的な労組はこれまでなく、代表を務める植山直人医師は「多くの人に入っていただき、ともに日本の医療のために闘ってほしい」(時事通信)と呼び掛けている。11月に予定する定期大会までに組織体制を確立する、としている。

「全国医師ユニオン」の結成報告 勤務医の待遇改善目指し(共同通信)
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2009060701000306.html
初の医師労組が発足=労働環境改善目指す(時事通信)

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麻生氏の「戦争」も辞さない発言はレッドカード!!

総選挙がひたひたと近づく中、麻生首相がまたまた不規則発言。レッドーカード(退場)を宣告されるべきところだろう。麻生首相、北朝鮮に対する「厳しい制裁」を超えて、「我々は戦うべき時は戦わねばならない。その覚悟を持たなければ、国の安全なんて守れるはずがない」(読売新聞)と、「戦争」も辞さない口ぶりの発言。

いかに不支持率が高まって、「政権の危機」を感じて焦りまくった末の発言といえども、これではグローバル時代の政治世界を逸脱しているのは明らか。ルール違反を自国のプレゼンスを示す常套手段として繰り返す北朝鮮と、日本の政治家(それも首相)が同列の対応をしていては、国際的に示しがつかない。自分たちの保身しか考えないこういう人たちには、いいかげんレッドカードをはっきりと突き付けなければ。そうしないと自分たちの独りよがりや、致命的な間違いに気づくこともない。そのツケも危険も、若者や高齢者に回せばすむと思っているのだから、もう、冗談じゃないっス!!(;_;)(_ _,)/~~)。

ところで、「野球」で「カザフスタン」を相手にたたかった岡田ジャパンって何?(都議選に向けた街頭遊説での麻生発言)。自民党は、衆院選向けの「政策討論マニュアル」(民主党の政策に対する反論集)をつくって、党所属国会議員らに配布したのというのだが、やっぱりプレイヤーの顔ぶれがこれじゃ、効力を期待するほうがおかしい(?)

「対北、戦うべき時は覚悟を」…麻生首相が演説(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000588-yom-pol
岡田ジャパンは野球?首相が舌口調で失言(サンケイスポーツ))
http://www.sanspo.com/shakai/news/090608/sha0906080504010-n2.htm
選挙向け、民主に反論マニュアル本…自民が所属議員に配布(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000275-yom-pol

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北朝鮮「意図的に脅威を演出している可能性」/韓国・聯合ニュース

北朝鮮は、弾道ミサイル発射準備の動きを見せることで、米国や韓国の情報当局をかく乱している可能性がある。意図的に脅威を演出している可能性があることを、韓国の聯合ニュースが7日、報じた(→時事通信)。南東部の江原道旗対嶺では、射程3000キロ以上の新型中距離ミサイルの発射準備とみられる動きが確認されているものの、ミサイルの発射台を装着した5、6台の車両が姿を現したり隠れたりを繰り返しているという。先日の「核実験」についても、放射性物質の確認が急がれる。

北、「ミサイル準備」でかく乱か=基地は未完成−聯合ニュース(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000034-jij-int
北の核実験は行われていない?軍事ジャーナリストが疑問呈する―テレビ朝日が報道
http://news.livedoor.com/article/detail/4190900/

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2009年05月30日

北朝鮮の核実験・ミサイル発射実験と、貧困なる日本政治

  国連安全保障理事会は29日、常任理事国と日韓の計7カ国の専門家レベルで、2回目の核実験を強行した北朝鮮への非難決議案とりまとめを進めた。日本経済新聞は、「2006年に採択した安保理決議で定めた制裁措置のうち(1)大量破壊兵器に関連する資産の凍結(2)ぜいたく品の禁輸(3)渡航制限――などの対象をどこまで拡大するかが焦点となっている」と伝えた。「決議採択は来週半ば以降になる」(国連外交筋)との見通しも出ている、という。(JCJふらっしゅ:Y記者の「ニュースの検証」)

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2009年05月11日

日本の政治の根本からの出直しと、民主党・小沢氏の代表辞任

共同通信によると、民主党の小沢代表は11日、代表を辞任する意向を党幹部や側近議員に伝えた。「政権交代を実現するには今、自分が身を引く方がプラスと判断した」「総選挙で勝利するために、この身を投げ打ち、党代表を辞任することにした」と語った。民主党を来る総選挙で勝たせるための代表辞任であり、自らも新代表をささえて最前線でたたかう、ということのようだ。
西松建設巨額献金事件で小沢氏の公設第1秘書が逮捕、起訴されたことを受け、総選挙にむけた挙党体制を築くために小沢氏の辞任を求める声が党首脳部などから出ていた。
西松建設から政治家への「献金」については、4月30日、大阪市の市民団体「政治資金オンブズマン」の呼び掛けで集まった憲法学者などが、二階俊博経済産業相への献金は政治資金規正法違反の疑いがあるとして、東京地方検察庁に告発し、受理されている。(JCJふらっしゅ:Y記者のニュースの検証)

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2009年04月14日

北朝鮮の「光明星2号」打ち上げ祝賀と、日本の「ミサイル」報道

 人工衛星「光明星2号」の打ち上げに成功したと朝鮮中央通信が伝えたのは5日のことで、 8日には平壌の金日成広場で「打ち上げ成功」を歓迎する市民大会が開かれ、党と国家、軍幹部を含む10万人が参加したという。
 「光明星2号」は40.6°の軌道傾斜角で、地球から最も近い距離で490km、最も遠い距離で1426kmの楕円軌道を回っており、 周期は104分12秒。運搬ロケットは「銀河−2号」。(JCJふらっしゅ;Y記者のニュースの検証)

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2009年03月21日

明らかになっている「密約」を依然否定する反社会的な政治とその「犯罪」

 16日、元東京大教授の桂敬一氏、元毎日新聞記者の西山太吉氏ら25人が、沖縄返還 (72年)に伴う日米政府間の密約文書を公開しないのは不当として、国に文書開示などを求めて東京地裁に提訴した。(→毎日新聞)
 沖縄返還交渉の際に、日米政府間で密約を交わした。財政負担に関する秘密文書は、 <米国が負担すべき返還軍用地の原状回復費用400万ドルを日本側が肩代わりした事実を示す文書をはじめ、 支払うべき根拠のない米施設の移設費用の負担など、国民の血税を不当に支出した「犯罪的行為」を裏付ける文書など>(琉球新報)である。 (JCJふらっしゅ:Y記者のニュースの検証)

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2009年03月09日

11年続けて「自殺者3万人超」の日本社会とは

 夜のほうが昼間よりも暖かい。春が近づいているのだろうか。自分の心に尋ねてみる。 「どうだい、春は近いかい?」
 心の奥底で生きる少年時代の私は、首を横に振っている。私を気遣うように目は上目遣いで、「がっかりだね…」 となぐさめてくれているようだ。私の中の「少年」は、ずっと警鐘を鳴らし続けている。そのため先日も、 高学年まで通った小学校のある町を訪れて散歩してみたりもしたが、そのざわめきは消えることがなかった。(JCJふらっしゅ 「Y記者のニュースの検証」)

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posted by junzo kowashi at 21:04 | TrackBack(1) | メディアとジャーナリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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